auのスマートフォン向けサービスとして、
これまで別々に行われてきたauポータルとスマートパスがひとつになった。
ガラケー時代のauポータルのように、
そこに繋げばauのすべての公式コンテンツに繋がるイメージだ。
利用者の約8割が加入するといわれるスマートパスを一体化したことで、
ユーザーのアクセスをauポータルに集中させる狙いがあるだろう。
しかし、ここで大きな問題がある。
ガラケーの場合はインターネットに接続すると最初に必ずauポータルが表示された。
だがスマートフォンの場合はそうはならない。
待ち受けに表示されているグーグルの検索窓から直接ネット検索ができるため、
auポータルには接続されないのだ。
auがこれまでのガラケー時代ようにユーザーを囲い込み、
公式コンテンツの売上を伸ばためにはauポータルのアクセスを増やすしかない。
今後どのようにしてauはユーザーの囲い込みを行うのか。
今後の動向に注目が集まる。